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担当 行政書士  江川雄一(ファースト主宰)

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風俗・キャバクラ水商売など専門の退職代行 ファーストとは

はじめまして。風俗・キャバクラ退職代行のファーストを主催している行政書士の江川雄一と申します。
このたびは当方のサイトをご訪問下さり、まことにありがとうございます。

2017年ごろから士業ではない退職代行会社なるものが流行りだしましたが、当方は、それより数年前から風俗店とキャバクラなどの水商売に特化し、退店書類作成の代理を行なってまいりました。
従前は、このサイトは「風俗を辞めたい人の相談室」というサイト名でしたが、時流にあわせ、風俗・キャバクラ退職代行ファーストという名前に変えました。

ファーストというサイト名をつけたのは、覚えてもらいやすい名前があったほうがいいということ、そして、今すぐ辞めたい、今日にでも辞めたいという相談ばかり受けていましたので、「即日対応」「速い」という特徴を一目でわかってもらえればという思いからファーストに決めました。

 

速い、安心料金、まめな説明、報告、が当事務所のモットーです。

速いのは、個人事務所ならではの特徴であり個人的には強みだと思っています。
料金は、成功報酬のように、後から支払う料金は一切ありません。
また、昔の堅い士業の先生のイメージのように、説明、同意がないまま進めたり、報告をおこたったりすることもありません。

 

風俗業界・キャバクラなど水商売関係の退店問題に多い特徴

これまでの相談事例から、風俗業界・キャバクラなど水商売関係の退店問題で代表的なものをあげてみると、

  • 風紀違反をして100万円罰金を払わないと辞めさせないと言われた。
  • 店長やオーナーが怖い人で、何も言えない
  • 親にバラすと脅され、辞められない
  • ヤクザが関係しているか不安だ

だいたい、こんなところに問題が集中しています。

風俗業界は日払いで賃金をもらっているのが通例ですし、また、社員といっても社会保険が国民保険の場合がほとんどなので、上記の問題を断ち切れば、それであとくされなく辞められる人がほとんどです。

このような特徴を考えると、電話で伝えるより、内容証明郵便で退職通知書を出す方がうまくいく、あるいは適している業界だと言えます。

 

なぜ、行政書士が、風俗・キャバクラといった業界に特化して、退店届けの作成相談を受けるようになったのか

デリヘル、ピンサロ、キャバクラ、ガールズバーなどの風俗店や水商売は、風俗営業法にしたがい、役所に営業届けを出したり役所から営業許可をとったりして初めて営業ができます。

つまり、デリヘル、ピンサロ、また、キャバクラ、ガールズバーなどの水商売は、風俗営業法の規制を受けているのですね。

そして、これらの風俗営業届け、風俗営業許可申請は、行政(警察署)に出す書類ですから、行政に出す書類を作る行政書士は、風俗営業法を最も研究している士業と言えるのです。

さて、ここがかんじんなところですが、上のような店長やオーナーのとんでもない扱いや脅迫は、風俗営業法で、営業停止などの行政処分を受ける対象になる可能性があります。

2週間も営業停止になったらオーナーは赤字になって、夜も寝られなくなります。

最悪、営業取り消し処分なんていう話になれば、完全なアウトです!!

ということで、行政書士は風俗営業法の観点から、相手のウィークポイントをよくわかったうえで退店通知書(退職届け)を作成することができるので、その点がメリットになるというわけです。

ちなみに、よく風俗営業店や水商売のバックにヤクザがいるのではないかと不安に思われる方がいますが、当方は、暴力団等対策委員会の不当要求防止責任者講習終了済みですので、そちら方面の知識も持っています。

ご安心ください。

ただ、残業代の請求や借金の交渉が必要なケースでは、弁護士の方が適しています。
その場合は、風俗店問題に詳しい弁護士をご紹介することもできますので、どちらが良いか分からない方も、お気軽にお問い合わせください。

なお、深夜でもおきていれば、相談専用の携帯電話には出ますので、悩んでいる方は、気軽にかけてみてください。
(寝ているときはサイレンスになっているので、気にせずかけていただいてもかまいません!)

 

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